現場で課題を見つけ、 最適な一枚を提案する。
入社した理由を教えてください。
お客様と直接関わりながら仕事ができる環境に魅力を感じ、転職を決めました。
前職では技術営業として働いていましたが、お客様と直接お会いできる機会が少なく、現場の状況を電話やメールで細かく伺いながら商品提案を行うことが多い環境でした。
私は、お客様と実際にお会いして現地でお話しすることで、要望をより深く理解できるだけでなく、新しい課題やニーズの発見にもつながると考えています。
タナカは地域産業に密着した企業として114年の歴史があり、多くの企業との信頼関係を築いています。営業スタイルもルート営業が中心のため、お客様のもとへ直接伺い、現場で状況を確認しながら課題解決に取り組める点に大きな魅力を感じました。営業として理想に近い働き方ができると感じたことが、入社を決めた大きな理由です。
また、新社屋の建設が進んでいたこともあり、きれいな職場環境で働ける点も嬉しいポイントでした。

あなたが担当している仕事内容は?
県内に工場をお持ちのお客様を中心に訪問し、現場の課題に合わせた製品の提案を行っています。当社ではテントやシートの加工製品、濾布(ろふ)製品のほか、工業用品や産業資材など幅広い製品を取り扱っています。
工場では、異物混入の防止や作業環境の改善のために、カバーの設置や間仕切りによる空間の区分けなど、さまざまな工夫がされています。そうした現場では、当社のシート加工製品がとても役立つ場面が多いと感じています。
製品を導入する際には、お客様の社内で購入申請が必要になる場合も多く、導入によるメリットが明確であるほど採用につながりやすくなります。そのため、製作物については用途や目的を丁寧に伺い、寸法やシートの種類などをお客様と相談しながら最適な仕様を選定しています。お客様と一緒に考えながら作り上げた製品を喜んでいただけたときや、「導入してよかった」という声をいただいたときには、大きなやりがいと達成感を感じます。
仕事で印象に残っているエピソードは?
入社後は各部署での研修がありました。縫製工場での研修では、生地の取り方や寸法の出し方、シートの種類などを学び、工事管理部での研修では実際の工事現場でインパクトを使った作業や墨出し、CADを使った簡単な図面作成など、これまで経験したことのない内容ばかりでとても新鮮でした。
担当を持ってからは、各部署と連携しながら仕事を進めていくことになります。最初に受注したシートの製作案件では、シートの選定や寸法取りの際に研修で学んだ知識がすぐに役立ち、「実務で必要な知識を丁寧に教えてもらえていたのだ」と実感しました。
まだ入社歴が浅く大きな案件を担当する機会は多くありませんが、各部署で研修を受けているため、相談がしやすい環境だと感じています。相談内容に合わせて的確なアドバイスをもらえるのは、知識と経験を持つ社員が多く在籍しているタナカならではの強みだと思います。

これからの目標・チャレンジは?
まずは先輩方の売上に追いつけるよう、知識と経験を積み重ね、大型案件も任せてもらえる営業へ成長していきたいと考えています。その過程で、将来的には役職を担う営業として活躍することが目標です。また、ここ数年で入社した若い世代の社員も増えてきています。同じ世代の仲間とともに会社をさらに盛り上げていきながら、新しいメンバーも増やし、タナカをより活気のある会社にしていきたいと思っています。










